とりえあえずPCには「Microsoft Defender」を入れていたんだけど、セキュリティ対策が心配な出来事が多くて、念のため「カスペルスキー セキュリティ」を買った。

とりえあえずPCには「Microsoft Defender」を入れていたんだけど、セキュリティ対策が心配な出来事が多くて、念のため「カスペルスキー セキュリティ」を買った。

プライベートのメイン機がWindowsになってから1ヶ月ちょいが経過しました。元々、仕事ではWindowsを、プライベートではMacを使っていたので、特に違和感は無いのですが、セキュリティ対策が心配になる出来事が多々起きております。

セキュリティ対策の経緯について

メイン機をWindowsに変更した流れについては、こちらのエントリーを御覧下さい!

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このときに、セキュリティソフトは購入せず、Microsoftの標準セキュリティソフトである「Windows Defender」を設定しました。

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Windows 10 標準セキュリティ対策ソフト「Windows Defender(ウィンドウズ ディフェンダー)」でスキャン設定を行う方法。


しかし、最近、インターネットを見ているといろんな詐欺っぽい警告が出るようになったんですね。アダルトサイトとか見てないからね。

こんなのとか、

こんなのとか、

こんなのとか。

中にはこんなのも。

これはブラウザの警告かな?

共通して言えるのは

  • ウイルス感染などの警告画面が出る
  • 対策ボタンを押させようとする

というもの。


画面構成はWindowsのメニューに似せてあります。Windowsの警告画面っぽく表示させ、危険性を煽ってボタンを押させようという仕組みですね。

恐らく、画面上の「ダウンロード」や「スキャン」といったボタンを押したらウイルスに感染したりスパムに感染したり、問題が起こるのだと思います。

見ているサイトから強制的にリダイレクトされ、このような画面が表示されてしまいます。何故なんでしょうね? アダルトサイトとか海賊版サイトとか、怪しいサイトではなくフツーのニュースサイトでも発生します。

で、ボタンをクリックしなくてもやっぱり心配なもんで、事象が発生する度に Windows Defender のフルスキャンを行っていたのですが・・・、毎回、何も検出されません。逆にこわい。

Microsoftも、セキュリティ対策会社(開発会社)を買収したりして Windows Defender の性能向上に努めているのは知っていますが、どうしても「やっぱり無料ソフトには限界があるのか・・・?」と思ってしまうのは人間の性でしょうか。

ただ、突然PCが使えなくなっても困るし、ちょっとこわくなって改めてセキュリティ対策ソフトを購入したという次第です、はい。

セキュリティ対策ソフトとして「カスペルスキー セキュリティ」を購入した

というワケで、カスペルスキー セキュリティ を購入しました。

何故、カスペルスキーにしたかというと、AV Testというセキュリティソフトの評価を行っているサイトで非常に高評価だったから。

参考:https://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/


日本国内ですと、

  • ウイルスバスター
  • ノートン
  • マカフィー


など有名ソフトがシェアを握っているようですが、その中でもカスペルスキーの評価が良かったのでカスペルスキー導入を決意しました。


このアクティベーションに必要なライセンスコードは無くさないように保管しておきましょう。

今回は、

  • メインPC(Windows 10 デスクトップ)
  • サブPC(Windows 10 ノートPC)
  • 個人用スマホ(Android)

・・・の3台にセキュリティソフトをインストールをしたかったのですが、都合良く3台ライセンスがなかったので5台ライセンスに。

「これからPCも増えるかもしれないし、まぁいいか」と安易に考えていたのですが、誤算がありました。

最初の1台目をアクティベーションした段階で、全台分(5台分)の3年ライセンスが全てスタートしてしまうようです。

例えば、1年後にPCを1台増台したとして、この新PCにこのライセンスのカスペルスキーをインストールしたら・・・、2年間対応となるということですね。なんだか勿体なく感じます。

とりあえず、Windows Defender の設定を停止し、カスペルスキーに切り替えました。

カスペルスキー セキュリティ 設定方法

それでは、簡単に「カスペルスキー セキュリティ」の設定方法を御紹介致します。

ソフトをインストール

まず、PCにカスペルスキーのソフトをインストールします。インストールはカスペルスキーHPから行えます(パッケージ版であれば、CDーROMからでも大丈夫です)。

インストールは「30日間体験版」でOKです。この体験期間が終わるとライセンスキーを入力するように求めてきますので、この段階で入力すれば1ヶ月プラスして利用できます! ここ大事! せっかちさんは、すぐにライセンスキーを入力し、アクティベーションしてもいいですよ。

インストールはメニューの指示に沿ってボタンをポチポチ押すだけで概ねOK。

インストールが成功すると、このような画面になります。

アクティベーションについて

「カスペルスキー セキュリティ」はライセンスをアクティベーションしなければ使うことができません(無料体験時は除く)。

ライセンスキーを予め用意しておきましょう。

ネットでも購入することが可能です。


設定項目内にアクティベーションというメニューがありますので、ここにライセンスキーを入力しましょう。


ちなみに、ユーザー登録(マイカスペルスキー)を行うメリットはよくわかりませんでした。何かいいことあるんですかね?


ちなみに、アクティベーションが終わると、Windows Defender の設定画面に「カスペルスキー インターネットセキュリティ」という表示がされるようになりました。

セキュリティ設定について

基本的にカスペルスキーが自動更新してくれたり、保護してくれますので、無事にインストールとアクティベーションが終われば特に何もしなくても大丈夫です。

ただ、

  • 定期的にPC内のデータをスキャンしたい
  • Webサイトのブラックリスト/ホワイトリストを作成したい
  • アクセス制限設定を行いたい

というような設定も可能です。

メインメニューはこんな感じ。いちばん使うのはスキャン設定ですかね? 大きなメニューに「スキャン」ボタンが設けられております。

スキャンは「完全スキャン」「簡易スキャン」「カスタムスキャン」などが選べます。「私、PCに詳しくなくて不安だ・・・」という方は、PCに少し負荷が掛かり、時間も要するものの「完全スキャン」をしておけばいいんじゃないでしょうか。

私のPCですと、インストール直後の完全スキャンで11分要しました。PCのスペックや保存されているデータ量でも変わりますので、参考程度に。

動作は完全スキャン中でも「重くなった」と感じませんでした。もうしばらく様子をみてみます。

まとめ

サイバーセキュリティについては、本当に「いたちごっこ」となっており、どこまで対策を行えば安全かという指標がありません。

むしろ、いまは万全だったとしても、ちょっとしたらその対策方法が陳腐化して意味がなくなったりもします。

この転換のスピードが速いこと、速いこと。

なかなか対策方法を追従するのも難しいですが、最低限、何かセキュリティソフトは入れておかねばなりませんよ!

では!