【2022年版】SurfaceをUSB-Cで充電するときのオススメ充電器。

【2022年版】SurfaceをUSB-Cで充電するときのオススメ充電器。

マイクロソフトの Surfaceサーフェス シリーズはSurface Connectサーフェスコネクトという独自端子を使って充電します。

こんなのです。

CIO Surface 充電器 ケーブル

しかし、最近の Surfaceサーフェス シリーズには「USB-C(Type-CタイプC)端子」が搭載されており、このUSB-Cでも充電することができます。

ちなみにマイクロソフトの公式でも、このように「USB-C(Type-CタイプC端子で充電できます」と回答しています。

Q.USB-C ポートを使って Surface を充電できますか?


A.はい。通常、USB-C ポートを使って Surface を充電できます。 ただし、使う電源アダプターやケーブルによっては USB-C ケーブルによる充電にかなり時間がかかる場合があるため、Surface に付属する充電器を使うことを強くお勧めします。 

参照:マイクロソフト サポート

Surfaceサーフェス に付属している充電器(Surface Connectの充電アダプター)はデカくて重いですよね。

USB-C充電器で代用ができるのであれば、外出時の充電器の持ち運びが楽になります。

というワケで、今回は「USB-C充電器」といってもどれを選べば良いのか分かりづらいと思いますので、「SurfaceをUSB-Cで充電するときのおすすめ充電器」をまとめました。


先に結論を書いておきます。

この記事の結論

SurfaceをUSB-Cで充電するときのオススメ充電器は Anker PowerPort III 2-Port 65W

(5.0 / 5.0)

また、絶対に絡まない Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル と組み合わせて使うと、使い勝手が良すぎてヤバい。

但し、100W以上の充電器が必要な Surface のモデルもあります。詳細についてはこのエントリーの結論部分にまとめていますので、是非とも最後までご確認下さい!


<USB-C充電器>

<USB-C充電ケーブル>

では、詳細をどうぞ!

【前提】Surfaceシリーズの充電器について

SurfaceのUSB-C充電について、付属していた電源アダプターと同じワット数以上を供給できる充電器を使うことで、最適なパフォーマンスを発揮します。

シリーズごとに充電器の出力が異なります。

下記の表をご参照下さい。

1.Surface Pro シリーズの充電器出力

Surface Proサーフェス プロ シリーズの充電器出力について

モデル充電器出力USB-C端子
Surface
Pro 3
36W無し
Surface
Pro 4
36W無し
Surface
Pro 5
44W無し
Surface
Pro 6
44W無し
Surface
Pro 7
65W有り
Surface
Pro 8
65W有り
Surface
Pro 9
65W有り
Surface
Pro X
65W有り

2.Surface Laptop シリーズの充電器出力

Surface Laptopサーフェス ラップトップ シリーズの充電器出力について

モデル充電器出力USB-C端子
Surface
Laptop
44W無し
Surface
Laptop 2
44W無し
Surface
Laptop 3
65W有り
Surface
Laptop 4
65W有り
Surface
Laptop 5
65W有り
Surface
Laptop
Go
39W有り
Surface
Laptop
Go 2
39W有り
Surface
Laptop
Studio
i5:65W
i7:102W
有り

3.Surface Go シリーズの充電器出力

Surface Goサーフェス ゴー シリーズの充電器出力について

モデル充電器出力USB-C端子
Surface
Go
24W有り
Surface
Go 2
24W有り
Surface
Go 3
24W有り

4.Surface Book シリーズの充電器出力

Surface Bookサーフェス ブック シリーズの充電器出力について

モデル充電器出力USB-C端子
Surface
Book
(13.5型)
36W無し
Surface
Book 2
(13型)
44W有り
Surface
Book 2
(15型)
102W有り
Surface
Book 3
(13.5型)
102W有り
Surface
Book 3
(15型)
127W有り

【補足】Surface 純正充電器のUSB-Aポートについて

Surfaceの純正充電器の多くには、USB-Aの充電ポートが搭載されています。

充電専用のため、データ通信には対応していません。

上記の表の「充電器出力」は、Surface Connect を使ったメイン充電とUSB-Aポートの出力を合計した数字になっています。

充電器のモデルにもよりますが、USB-Aポートの充電出力は5~7.5Wです。

USB-C端子があるSurfaceのモデル

USB-C端子が搭載されているSurfaceのモデルは15機種でした。

  1. Surface Pro 7
  2. Surface Pro 8
  3. Surface Pro 9
  4. Surface Pro X
  5. Surface Laptop 3
  6. Surface Laptop 4
  7. Surface Laptop 5
  8. Surface Laptop Go
  9. Surface Laptop Go 2
  10. Surface Laptop Studio
  11. Surface Go
  12. Surface Go 2
  13. Surface Go 3
  14. Surface Book 2
  15. Surface Book 3


Surfaceの充電に必要な充電器の出力一覧

Surfaceを充電するために必要な充電器の出力としては・・・、

Surface Pro 3 / 436W
Surface Pro 5 / 645W
Surface Pro 7 / 8 / 9 / X65W
Surface Laptop 1 / 245W
Surface Laptop 3 / 4 / 565W
Surface Laptop Go 1 / 240W
Surface Laptop Studioi5:65W
i7:102W
Surface Go 1 / 2 / 3 24W
Surface Book 36W
Surface Book 213inch:45W
15inch:102W
Surface Book 313.5inch:102W
15inch:127W

・・・となりました。

補足事項

Surface Book については「ディスプレイサイズ(13/15インチ)」や「GPU搭載/非搭載」などで必要となる充電器の出力が変わります。予めご注意願います。

45W以下の充電器については、比較的製品ラインナップが充実しているためお持ちの方も多いと思います。

しかし、65W以上の充電器はまだ価格も高く、これから普及していく段階の製品なのかな、と。

というワケで、今回はこの「65W以上の高出力充電器で何を購入すればよいか?」を中心に選定してみました。

※結論部分では「45W以下」「100W以上」についてもまとめています。是非とも最後までご覧下さい!

Anker USB-C充電器(65W以上)

今回は画像の通り、Ankerの65W以上の高出力充電器を5つ用意しました。

画像の左から・・・、

・・・です。


それぞれの違いとしては、

  • 充電可能な出力
  • サイズや重さ
  • 同時に充電できるポート数

という感じ。


どうしてAnker縛り?

高出力な充電ともなると、デバイスへのダメージや高温化、発火などが怖いため。安心・安全のAnkerを頼らせて頂きます。

1.Anker PowerPort III 2-Port 65W

1つ目は「Anker PowerPort III 2-Port 65W」。

ポートは、USB-Cが2つ。

サイズとしては「Anker 736 Charger (Nano II 100W)」を一回り小さくした感じ。

Anker 736 Charger (Nano II 100W)は3ポートですが、このAnker PowerPort III 2-Port 65Wは2ポートなので高さが抑えられています。

重さは136g。

2.Anker Nano II 65W

2つ目は「Anker Nano II 65W」。

ポートは、USB-Cが1つ。

今回用意した充電器の中では一番小さいサイズになります。

イメージ的にはデカいサイコロみたい。

重さは118g。見た目以上に詰まってる感じです。

3.Anker 725 Charger (65W)

3つ目は「Anker 725 Charger (65W)」。

ポートは、USB-Cが1つ、USB-Aが1つ、合計2つ。

横長モデル。

持ってみると、思った以上にコンパクト。

重さは125g。

4.Anker PowerPort III 65W Pod

4つ目は「Anker PowerPort III 65W Pod」。

これは最初ホワイトしか販売してなかったのですが、いまはブラックも売っています。他と合わせてブラックを買い直そうか迷ったレベル。

画像のホワイトが在庫切れになっていましたので、ブラックのリンクを掲載致します。

ポートは、USB-Cが1つ。

これは4つ目の「Anker 725 Charger (65W)」にサイズ感が似ています。

高さはこちらの方がありますね。

重さは117g。

5.Anker 736 Charger (Nano II 100W)

5つ目は「Anker 736 Charger (Nano II 100W)」。

今回用意した充電器の中では、これだけ「単独ポートで100W出力」に対応しています。

追記

「Anker 736 Charger (Nano II 100W)」は在庫切れになりました。

後継機種となる単ポートで100W充電対応の「Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)」をどうぞ。

ポートは、USB-Cが2つ、USB-Aが1つ、合計3つ。

サイズ感はこんな感じ。

それなりに厚さは感じます。

重さは204g。

【比較】Anker USB-C充電器 性能

以上、5つの充電器を紹介しましたが、それぞれを比較してみるとこんな感じです。

機種Anker
PowerPort III
2-Port 65W

Anker
Nano II 65W


Anker
725 Charger
(65W)

Anker
PowerPort III
65W Pod

Anker
736 Charger
(Nano II 100W)
最大出力
(1ポート)
65W65W65W65W100W
最大出力
(2ポート)
USB-C×2
45W+20W
USB-C×1
45W
USB-A×1
18W
USB-C×2
60W+40W
最大出力
(3ポート)
USB-C×2
45W+30W
USB-A×1
18W
寸法約54x52x29mm約44×42×36mm約64x38x32mm約66×29×45mm約67x57x32mm
重さ136g118g125g117g204g
価格6,490円4,490円5,290円3,590円8,990円
商品サイト詳細詳細詳細詳細在庫切れ

全ての機種が65W以上の出力可能となっていますが、複数ポートを有している充電器ですと、同時充電の場合の出力値は65W以上になりません。

「Surfaceと一緒にスマホも充電したいから、複数ポートタイプの充電器にしよう!」と思っても、45~60Wくらいの出力となりますのでご注意下さい。

【結果】おすすめのUSB-C(タイプC)充電器はコレ!

以上を踏まえまして、私がおすすめする「SurfaceでUSB-C充電するときの充電器」はコチラです!

優勝:Anker PowerPort III 2-Port 65W

Anker PowerPort III 2-Port 65W

君に決めた!

65W対応の充電器ということで、Surface シリーズ 14機種を充電することができます。

  1. Surface Pro 7
  2. Surface Pro 8
  3. Surface Pro 9
  4. Surface Pro X
  5. Surface Laptop 3
  6. Surface Laptop 4
  7. Surface Laptop 5
  8. Surface Laptop Go
  9. Surface Laptop Go 2
  10. Surface Laptop Studio(i5モデル)
  11. Surface Go
  12. Surface Go 2
  13. Surface Go 3
  14. Surface Book 2

また、100W以上の出力が必要な Surface Book 3 などでも、パソコン使用中でなければ(電源OFF/スリープモードであれば)充電可能です。


この Anker PowerPort III 2-Port 65W は、1ポート充電であれば65W、2ポート充電でも45W+20Wで使えるのが非常に強い!

個人的に、2ポート同時に充電する機会はそんなに無いかなー?とは思います。

しかし、基本的には1ポート・65W充電ができて、緊急時(2ポート目でスマホなどを充電したいとき)でも45Wが担保されているというのは非常に心強いのでは!?

ちなみに Surface Go2 や Surface Laptop Go であれば、2ポート充電時の45Wでも十分に充電をすることが可能です。

非常にコンパクトな Anker Nano II 65W とも悩みました。

ただ、Anker Nano II 65W との重量差が18gくらいだったため、それであれば Anker PowerPort III 2-Port 65W の方が2ポートなので汎用性が高いかな、と。

充電ケーブルと一緒に持ち歩いても、このサイズですよ。

もう、革命的!!

次点:Anker 736 Charger (Nano II 100W)

Surface シリーズで100W以上の出力を必要とする場合は Anker 736 Charger (Nano II 100W) をオススメします。

追記

「Anker 736 Charger (Nano II 100W)」は在庫切れになりました。

後継機種となる単ポートで100W充電対応の「Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)」をどうぞ。

Surface シリーズで100W以上の充電器出力を必要とする機種は4モデル。

これらの Surface には Anker 736 Charger (Nano II 100W) が威力を発揮します。

  1. Surface Book 2(15インチモデル)
  2. Surface Book 3(13.5インチモデル)
  3. Surface Book 3(15インチモデル)
  4. Surface Laptop Studio(i7モデル)


まだまだ1ポートで100W出力に対応している充電器自体が少なく、Ankerだと・・・、

・・・くらいでしょうか。

Surfaceに限らず、ノートパソコンでも大きい容量の電源を求めるモデルも増えています。

今後、高出力・小型化モデルの発売も注視しておきましょう!

補足:Surface Go など「45W」で十分な場合

Surface Go や Surface Laptop Go については、40W程度の出力があれば充電が可能となります。

その場合は、Surface Connect 端子とUSB-Cに変換ができるケーブルを用いた方が、パソコン側のUSB-C端子を有効活用できると思います。

サードパーティ製にはなりますが、このような変換ケーブルが販売しています。

この変換ケーブルは45Wまでの対応となります。65W以上を必要とするSurfaceシリーズには合わないためご注意下さい。


この変換ケーブルを用いた充電についてはこちらのエントリーにまとめました。

高出力モバイルバッテリーでも充電ができるため、非常に便利です。

関連記事:【2022年版】Surface をモバイルバッテリーで充電する方法。

注意:充電ケーブルも高出力対応モデルを使いましょう!

充電ケーブルが高出力に対応していても、ケーブルが低品質なものであればせっかくのパフォーマンスを発揮できません。

充電に使うUSB-Cケーブルも高出力に対応したものを使いましょう。

オススメは Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル

とてもしなやかで「絶対に絡まないケーブル」としてお馴染みですね。

Anker PowerLine III Flow
Amazon商品ページより


これを使ってしまったら、もう他のケーブルが使えなくなるくらい便利です。

充電については100Wまで対応しています。

マイクロソフト純正の Surface 充電器はどれを買えばいいのか?

サードパーティ製の充電器ではなく、マイクロソフト純正の Surface 充電器を使いたいという方もいらっしゃると思います。

マイクロソフト純正 サーフェス充電器

ただ、マイクロソフト純正の Surface 充電器 も何種類かあり、どれを選んでいいのか分かりづらいと思いますので、おすすめの純正充電器についてまとめました。

こちらも是非ご確認下さい。

関連記事:Surface(サーフェス)シリーズの充電器はどれを買えばいいのか?

【まとめ】SurfaceをUSB-Cで充電するときのオススメ充電器

今回は「2022版 SurfaceをUSB-Cで充電するときのオススメ充電器」をまとめました。

私の場合は Anker PowerPort III 2-Port 65W でしたが、お使いのSurfaceのシリーズや、普段の使い方に合わせてUSB-C充電器を選んでみて下さい。

最近は、どんどん新しい充電器がリリースされていますので、より小型軽量で高出力な充電器が発売されると思います。

充電器の出力が大きくなればなるほど・・・、

  • デバイスに対して優しく充電ができるか?
  • 発火などの不安無く、安全に充電ができるか?

・・・という点にも注意して商品を選びましょう。

注意事項

マイクロソフト純正品での対応ではなく、サードパーティの互換品による充電になります。お試しの際は自己責任でお願いします。

今回紹介したアイテムについて

関連記事

Surface Laptop についてはいくつかエントリーを書いています。

合わせてご覧ください。

では!