【レビュー】驚異の価格、約3,000円 ! SONY α6000 用に ストロボ「NEEWER TT560 SPEEDLITE」を購入!

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【レビュー】驚異の価格、約3,000円 ! SONY α6000 用に ストロボ「NEEWER TT560 SPEEDLITE」を購入!

はじめに

このエントリーは2018年に書いたものです。紹介したストロボも後継機種が発売されましたので、紹介商品のリンクは貼り替えてあります。

先月、フォロワーのOMGさん(@omgoxorg)がこんなエントリーを書かれておりました。

参考:予算1万円!物撮りのレベルが上がる撮影スタンドと激安ストロボを紹介 | OMGmag


それはそれは、きれいな画像ばかりで。

私も単純なもんですから「よし、まずは紹介されていたストロボを買おうか!」と思い、ソッコーで購入したストロボのファーストインプレッション的なレビューエントリーです。

先に結論を書いておきます。

レビュー結果

今回購入したストロボ「NEEWER TT560 SPEEDLITE」は、初心者には十分な性能。

約3,000円で購入できるコスパの高い商品です。

(3.5 / 5.0)

では、詳細をどうぞ!

【最初に】写真と「光」について。

まず、私の作業部屋なんですが、非常に暗いんですね。

部屋の構造上、天窓が1枚あるだけ。

日中でもなかなか暗いです。


で、何を撮影しても「画像が全体的に暗いなぁ、ノイズも乗るなぁ」って思っていたのですが、

  • カメラの露出設定を知った!
  • カメラのISO設定を知った!
  • 画像補正(修正)を知った!

・・・みたないな感じで、少しずつカメラ操作などで工夫ができるようになってきております。


そんな中で「バウンス撮影」という方法を知り、フル活用しております。

最近のエントリーの画像は、ほぼバウンス撮影で行われているのではないでしょうか?

関連記事:【カメラ】SONYのデジタル一眼カメラ「α6000」で『バウンス撮影』を覚えた!


よく「ブログ運営はリライトが大切!」と言いますが、自分の場合「あぁ・・・! この過去画像、暗すぎるから再撮影したい・・・!」ってなりますね。

つまり「光」は画像(写真)にとって、とても重要ということなのです。

初めてのストロボ「NEEWER TT560 SPEEDLITE」について

そんな中、OMGさんがすっごいきれいな画像をTwitterに投稿されており「安価なストロボでもこんな画像になるんやで!」みたいなエントリーを書かれたもんで、まぁ大変!

 ■ストロボとは?


ストロボ(エレクトロニックフラッシュ、英: Electronic Flash )は主に写真撮影の際に使われる発光装置。

参照:Wikipedia

「内蔵フラッシュのバウンス撮影よりも、更にすごい光量で撮影ができるじゃん!」と思い、ソッコーで紹介されていたものをポチりました。

メーカー:NEEWER(ニューワー)

購入したのは「NEEWERニューワー」という中国のカメラ周辺機器を作られているメーカーのもので、購入時の価格だと約3,000円。

後継機種が発売されましたので、そちらのリンクを貼っておきます。


ちなみに、こちらがSONY 純正のストロボ(フラッシュ)の価格です。

そもそも性能が違うのかもしれませんが、14,880円~64,630円というラインナップ。

私にとっては、気軽に購入できる金額ではございません。

で、購入した NEEWER(ニューワー)は3,000円ですからね。

価格差がすごい。

補足

価格は購入時のものです。現在の価格につきましては、販売サイトをご確認下さい。

しかも、安かろう悪かろうという商品ではなく、Amazonのレビュー評価も非常に高い。

期待が膨らみます。

【レビュー】ストロボ 「NEEWER TT560 SPEEDLITE」

では早速、NEEWER TT560 SPEEDLITE についてご紹介致します。

1.対応機種について

NEEWER TT560 SPEEDLITE は、カメラの「ホットシュー」というところに取り付けます。

■ホットシューとは?


アクセサリーシューとは、カメラに外付けのフラッシュやファインダーを機械的に取り付ける部位、仕組み。のちに電気的な接点を追加されたものをホットシューという。

参照:Wikipedia

このホットシューは「DSLR」という規格で、この規格のホットシューがあるカメラであれば、キャノンでもニコンでもソニーでも、メーカー問わずに使えるとのことでした。

SONYのミラーレス一眼カメラであれば・・・、

  • α6000
  • α6100
  • α6300
  • α6400
  • α6500
  • α6600
  • ZV-E10
  • α7
  • α7R
  • α7S
  • α7Ⅱ
  • α7RⅡ
  • α7SII
  • α7Ⅲ
  • α7RⅢ

・・・あたりに対応しています。

2.ストロボ 取り付け

早速、NEEWER TT560 SPEEDLITE をカメラ(SONY α6000)に取り付けてみます。


ホットシューは電気接点っぽいところが露出しているので、普段はカバーを付けています。

α6000ホットシュー

ホットシューのカバーは小さくてすぐに紛失してしまいます。スペアを用意しておきましょう。

ホットシューカバーを外すとこんな感じ。

α6000ホットシュー

で、NEEWER TT560 SPEEDLITE の底に、このホットシューに設置できるコネクタ?があり、差し込めるようになっています。

ストロボの丸いところをクルクル回すことで固定されます。

こちらは NEEWER TT560 SPEEDLITE を SONY α6000 へ装着したところ。

そこそこの大きさになります。

ストロボ(電池込み)の重さは432gでした。

ストロボ重量

3.角度調整について

ストロボの発光するところですが、0~90°までの5段階で上下方向の角度調整が可能です。

1段階目(0° 真上)

個人的にはこの真上のポジションで使うことが多いです。天井バウンスですね。

ストロボ角度調整1

2段階目(15°)

ストロボ角度調整2

3段階目(30°)

ストロボ角度調整3

4段階目(45°)

ストロボ角度調整4

5段階目(90°)

ストロボ角度調整5

1~5段階目のスライド

ストロボ角度調整gif

4.撮影モードについて

背面に電源やモード操作などのボタンがあります。

撮影モードは、

  • M
  • S1
  • S2

の3つ。


「NEEWER TT560 SPEEDLITE」モード説明

■M

モード選択ボタンをMに押し、Mモードで、フラッシュをカメラホットシューに設置可能です。撮影するときに、パワー輸出を調整し、シャッターを押すと、フラッシュはシンクロ信号と同期にフラッシュします。

■S1

モード選択ボタンをS1に押し、S1モードはスレーブフラッシュとして用いられる可能で、多種の照明効果が提供できます。マニュアルフラッシュに最適です。また、S1モードで、フラッシュはマスターフラッシュと同期にフラッシュします。

■S2

モード選択ボタンをS2に押し、S2モードはスレーブフラッシュとして用いられる可能で、多種の照明効果が提供できます。マニュアルフラッシュに最適です。また、S2モードで、フラッシュはマスターフラッシュと同期にフラッシュします。

Amazon商品紹介ページより抜粋


説明が機械翻訳っぽく、私の知識不足もあって意味がよくわからず。

とりあえず「M」で使えています。

5.光量調整について

光量は手動で調整が可能です。

「+」「ー」ボタンでポチポチと8段階の切り替えができました。

カメラ側の露出やホワイトバランスの設定などで、どの光量が適切なのか模索して見て下さい。

これが3,000円ちょいって、すごいね。

【重要】単3電池(4本)が必要です!

今回、私の準備不足で、開封直後にストロボが使えないという問題が発生していました。

単三電池が4本必要だった・・・!

これは迂闊でした・・・!

ストロボ側に単三電池が4本必要となります。
電池が無ければ使えません。

ホットシューに電気接点があるから、カメラから電源共有されるもんだと思い込んでいました。
皆様、御注意下さい。

とりあえず、すぐに試したかったので電池を100円ショップで購入。

電池については今後のことも考え、充電池を購入することにしました。

安心安全のパナソニック・エネループ。

購入したのは充電器と大容量電池4本のセット。

モデルチェンジしていましたので、現行品のリンクを貼っておきます。

大容量充電池ということでしたが、取扱説明書には「2500mAh」と表記されていました。

ちなみに、充電池にケースが付いていたのですが、これはとても便利でした!

充電池を使う場合、どうしても「どれが充電してあって、どれが充電切れなんだっけ?」と分からなくなる場面があります。

電池ケースを使うことで「このケースは充電が終わったもの、このケースは使い終わったもの」みたいに保管・管理するとイライラが減りますよ。

黒色の電池はめずらしいですが、カッコいいね!

ストロボを使った撮影例

NEEWER TT560 SPEEDLITE を使った撮影例です。

撮影条件(設定)はこんな感じ。

  • カメラ:SONY α6000
  • レンズ:sigma 16mm f/1.4
  • Aモード撮影(f/1.4)
  • 露出設定は±0
  • 室内照明はLEDダウンライトのみ
  • 天井バウンスでのストロボ使用

ストロボは「Mモード」で、光量を1段階ずつ試してみました。

ストロボなし

撮影テスト(ストロボなし)

ストロボ・光量1

撮影テスト(ストロボ光量1)

ストロボ・光量2

撮影テスト(ストロボ光量2)

ストロボ・光量3

撮影テスト(ストロボ光量3)

ストロボ・光量4

撮影テスト(ストロボ光量4)

撮影例を確認してみた感想

Mモードでは「光量8」まで設定ができますが、「光量4」の段階で白飛びしました。

個人的には「ストロボ・光量2」の明るさと色合いが好みでした。

撮影テスト(ストロボ光量2)
「光量2」の画像

これは露出設定などによっても変わってきますので、露出を下げて光量を上げて・・・、みたいな自分の好みの色合いを探してみたいと思います。

メリット・デメリット

NEEWER TT560 SPEEDLITE を実際に使って感じたメリット・デメリットはこんな感じ。

メリット

  • 低価格で圧倒的にコスパが良い
  • 初心者には十分な機能を搭載している
  • 長期間使っていても壊れることなく問題無い

デメリット

  • 思ったよりも大きい
  • 電池持ちが悪い(充電池必須)
  • 技適問題は大丈夫・・・?

【まとめ】ストロボ「NEEWER TT560 SPEEDLITE」について

冒頭の通り、画像(写真)には「光」という要素が非常に重要です。

ストロボ(NEEWER TT560 SPEEDLITE)を使いこなすことができれば、ワンランク上の撮影ができるのではないでしょうか?

今後も試行錯誤しながら、シャッターを切りまくります!

今回紹介した商品について

今回御紹介しましたのはコチラです。

では!