【2024年版】Surface をモバイルバッテリーで充電する方法。

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【2024年版】Surface をモバイルバッテリーで充電する方法。

Surface Laptopサーフェス ラップトップ を日々使い倒していると「外出先でも Surface Laptop をモバイルバッテリーで充電することができたらいいのに!」という場面が何度がありました。

搭載されているバッテリーの容量が小さいわけではありませんが、充電器の端子が「Surface Connect」サーフェス コネクトということもあり、気軽に充電しづらいというのが原因です。

今回は、この問題を解消するために色々と充電アイテムを模索する中で、非常に使い勝手が良いものを見つけたためSurfaceサーフェス をモバイルバッテリーで充電する方法」としてご紹介致します。


先に結論を書いておきます。

この記事の結論

45W対応の Surface シリーズを充電するときのおすすめモバイルバッテリーは「CIO SMARTCOBY Proスマートコビー プロ 30W」!

CIO SMARTCOBY Pro 30W
(4.5 / 5.0)

65W対応の Surface シリーズを充電するときのおすすめモバイルバッテリーは「CIO SMARTCOBY TRIOスマートコビー トリオ 65W 20000mAh」!

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh
(5.0 / 5.0)

どちらもコンパクトで軽量なのに、とても高出力というモバイルバッテリー。

「自分の使っている Surface を充電するのには、この2機種のどちらのモバイルバッテリーがいいのか?」という点については本記事内で詳しく解説しています。

モバイルバッテリーの出力が低いと Surface シリーズを充電することができないため、まずは充電に必要となる出力要件を確認して下さい。


では、詳細をどうぞ!

モバイルバッテリーの必要な出力は?

まず最初に「Surfaceを充電するために必要となるモバイルバッテリーの出力」を把握する必要があります。

これはSurfaceシリーズによって異なりますのでご注意下さい。

超ざっくりですが、必要出力はこんな感じでした。

Surface Pro 3 / 436W
Surface Pro 5 / 645W
Surface Pro 7 / 8 / 9 / X65W
Surface Laptop 1 / 245W
Surface Laptop 3 / 4 / 5 65W
Surface Laptop Go 1 / 2 / 340W
Surface Laptop Studioi5:65W
i7:102W
Surface Laptop Studio 2intel Iris:102W
NVIDIA:120W
Surface Go 1 / 2 / 3 24W
Surface Book 36W
Surface Book 213inch:45W
15inch:102W
Surface Book 313.5inch:102W
15inch:127W

補足事項

Surface Book については「ディスプレイサイズ(13/15インチ)」や「GPU搭載/非搭載」などで必要となる充電器の出力が変わります。予めご注意願います。

で、上記の表の通り・・・、

  1. 45W以上で対応できるもの
  2. 65W以上が必要となるもの
  3. 100W以上が必要になるもの

・・・の3タイプに分類することができます。


このうち、USB単ポートで100W以上の出力が可能なモバイルバッテリーという商品は、まだ見たことがありません。

AC出力対応(コンセントが使える)モバイルバッテリーというものはあります。ただ、デカくて重いため「モバイル」とは言いづらく、今回は除外しました。

というワケで、今回は「45W以上」と「65W以上」のモバイルバッテリーに絞って記事をまとめています。

全部、新進気鋭の国内ガジェットブランド「CIO」シーアイオーで選定しました。

45W対応の Surface シリーズをモバイルバッテリーで充電する場合

まずは45W対応の Surface シリーズ をモバイルバッテリーで充電する場合について。

基本的に、

  • モバイルバッテリー
  • 充電ケーブル
  • 充電器

の3つセットでご紹介します。


この45W対応の Surface シリーズは13機種ありました。

  1. SurfacePro3
  2. SurfacePro4
  3. SurfacePro5
  4. SurfacePro6
  5. SurfaceLaptop
  6. SurfaceLaptop2
  7. SurfaceLaptopGo
  8. SurfaceLaptopGo2
  9. SurfaceLaptopGo3
  10. SurfaceGo
  11. SurfaceGo2
  12. SurfaceGo3
  13. SurfaceBook

1.モバイルバッテリー:CIO SMARTCOBY Pro 30W

モバイルバッテリーは「CIO SMARTCOBY Proスマートコビー プロ 30W」をチョイス。

CIO SMARTCOBY Pro 30W

このモバイルバッテリーは発売直後から注文が殺到して品切れが続き、メルカリなどで高額転売されていたくらい人気のアイテムです。


商品詳細については、メーカーである株式会社CIOの公式YouTube動画をご覧下さい。


この CIO SMARTCOBY Pro 30W は30W出力のモバイルバッテリーになります。

対応出力(45W)に比べると出力がちょっと小さいですが、コンパクトさとの兼ね合いで CIO SMARTCOBY Pro 30W をおすすめします。

補足

詳細は後述しますが「大は小を兼ねる」ということで、65W対応のモバイルバッテリーでも45W対応機を充電することができます。

ただ、65W対応のモバイルバッテリーはサイズが大きくなるため「出力・バッテリー容量」と「コンパクトさ」のどちらを優先するかご検討下さい。

同じモバイルバッテリーでも、出力によってはこれくらいサイズが違います。

CIO SMARTCOBY Pro 30W 10000mAh と CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh の比較


CIO SMARTCOBY Pro 30W の概要としては

  • バッテリー容量10000mAh
  • 30W出力
  • パススルー充電に対応
  • 軽量かつコンパクト
  • LEDで残量確認が可能

というモバイルバッテリーです。


CIO SMARTCOBY Pro 30W の本体は手のひらサイズ。

CIO SMARTCOBY Pro 30W

重さは178gなので、一般的なスマホと同じくらいでしょうか。

CIO SMARTCOBY Pro 30W

このように、LEDのインジケータ搭載でバッテリー残量を1%単位で表示してくれます。

これは超便利。

CIO SMARTCOBY Pro 30W

私の場合は Surface 充電用として購入しましたが、スマホやタブレットも超高速充電できるということで非常におすすめなモバイルバッテリーです。

2.充電ケーブル:CIO Surface 充電器 ケーブル

ケーブルは「CIO Surface 充電器 ケーブル」。

CIO Surface 充電器 ケーブル


片側が「Surface Connect」サーフェス コネクトというSurface独自仕様に対応したコネクタと、

CIO Surface 充電器 ケーブル

もう片側が、USB Type-C端子になっているという Surface シリーズ専用の充電ケーブルです。

CIO Surface 充電器 ケーブル

この CIO Surface 充電器 ケーブル の長さは1.5m。

モバイルバッテリーと繋ぐにはちょっと長いですが、後述する充電アダプターを使うときは使いやすい長さとなります。

補足事項

この CIO Surface 充電器 ケーブル は、最大15V/3.25A 48.75Wの充電に対応しております。

それ以上の電力供給が必要な Surface シリーズへの充電も可能ですが、急速充電にはなりません。

【補足】USB-C端子を搭載している45W対応の Surface シリーズの場合

最近の Surface シリーズは充電にも対応したUSB-C端子を搭載しています。

USB-C端子を搭載している Surface シリーズの場合は、CIO Surface 充電器 ケーブル を使って Surface Connect で充電しなくても、USB-Cケーブルでも大丈夫です。

USB-Cケーブルについては、L字端子のケーブルが超便利!

一般的なUSB-Cケーブルですと、下記画像のようにパソコン側のUSB-C端子に挿し込みますが、

L字ケーブルであれば、このようにすっきり挿せます。

CIO L字型 柔らかいシリコンケーブル」は絡みづらい素材のため重宝しています。

USB-C端子が搭載されており、45W対応の Surface シリーズは6機種ありました。

  1. SurfaceLaptopGo
  2. SurfaceLaptopGo2
  3. SurfaceLaptopGo3
  4. SurfaceGo
  5. SurfaceGo2
  6. SurfaceGo3

ただ、USB-C端子を充電で使ってしまうと、他のUSB-Cアクセサリーが使えなくなります。

CIO Surface 充電器 ケーブル で充電する方が利便性が高いと思います。

3.充電器:CIO NovaPort DUO PD 45W

充電器は「CIO NovaPort DUOノヴァポート デュオ PD 45W」。

CIO NovaPort DUO PD 45W


Surface をモバイルバッテリーで充電するだけであれば、充電ケーブルとモバイルバッテリーがあればOKです。

しかし、

  • モバイルバッテリー自体を早く充電できる急速充電アダプターがあると更に便利!
  • 充電アダプターがあればコンセント充電もできるようになる!

という観点から、CIO NovaPort DUO PD 45W のような小型で高出力な充電器も一緒にご用意することをおすすめします。


この小ささで45W出力はすごい。

CIO NovaPort DUO PD 45W

しかも2ポート対応・・・!

CIO NovaPort DUO PD 45W

1ポート使用時は45W、2ポート同時使用時は20Wずつ充電することができます。

CIO NovaPort DUO PD 45W

コンセントプラグは折りたたみタイプ。

更にコンパクトさが強調されますね。

CIO NovaPort DUO PD 45W

【まとめ】45W対応の Surface シリーズをモバイルバッテリーで充電する場合

もう Surface ユーザーの皆さんは、この画像の充電端子部分のLEDライト点灯を見ただけでお分かり頂けると思います。

無事にモバイルバッテリー(CIO SMARTCOBY Pro 30W)で Surface Laptop を充電することができています。

CIO Surface モバイルバッテリー充電

ほぼバッテリー容量が無い状態でも、このモバイルバッテリー充電でメールの送受信やExcelのような表計算ソフトの軽い操作であれば40分くらい使用することができました。

モデルにもよりますが、Surface シリーズの本体バッテリー容量は45,000mWh前後と言われております。

この CIO SMARTCOBY Pro 30W のバッテリー容量(10000mAh)ではフル充電させることはできませんが、ちょっとした軽作業であれば繋ぎの電源として活用が可能そうです。

また、Surface 未使用時(電源OFF/スリープ状態)であれば、内部バッテリーを充電することができます。

ガジェットポーチに忍ばせておけば「充電がなくなりそう!」という緊急事態に活躍してくれること間違いなしです。

65W対応の Surface シリーズをモバイルバッテリーで充電する場合

続きまして、65W対応の Surface シリーズ をモバイルバッテリーで充電する場合について。

補足事項

前述の通り CIO Surface 充電器 ケーブル は、最大15V/3.25A 48.75W までの充電に対応しております。

65Wのモバイルバッテリーで高出力充電がしたい場合は、USB-C端子を搭載した Surface シリーズに限られます。

65W対応でUSB-C端子を搭載した Surface シリーズは13機種ありました。

  1. SurfacePro7
  2. SurfacePro8
  3. SurfacePro9
  4. SurfaceProX
  5. SurfaceLaptop3
  6. SurfaceLaptop4
  7. SurfaceLaptop5
  8. SurfaceLaptopGo
  9. SurfaceLaptopGo2
  10. SurfaceLaptopGo3
  11. SurfaceGo
  12. SurfaceGo2
  13. SurfaceGo3

1.モバイルバッテリー:CIO CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh

モバイルバッテリーは「CIO SMARTCOBY TRIOスマートコビー トリオ 65W 20000mAh」をチョイス。

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh


商品詳細については、メーカーである株式会社CIOの公式YouTube動画をご覧下さい。


CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh の概要としては

  • バッテリー容量20000mAh
  • 3ポート搭載(USB-C×2、USB-A×1)
  • 1ポート最大65W出力
  • 3ポート最大(合計)95W出力
  • パススルー充電に対応
  • ドットLEDで残量確認が可能

というモバイルバッテリーです。

CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh は、スマホ強くらいのサイズ感。

大きく感じるかもしれませんが、他社製の20000mAhモバイルバッテリーと比べると一回りくらい小さいです。

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh

厚さは2.5cm程度。

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh

重量は400g。

ずっしり感があります。

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh

USB-C × 2、USB-A × 1、

合計3ポート搭載。

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh

CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh の上段部分にはドットLEDが搭載されており、バッテリー容量の残量を確認することができます。

普段は隠れていますが、

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh

使用時は画像のようにドットLEDでパーセント表示をしてくれます。

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh

2.充電ケーブル:CIO 柔らかいシリコンケーブル

ケーブルは「CIO 柔らかいシリコンケーブル」。

CIO 柔らかいシリコンケーブル


CIO 柔らかいシリコンケーブルは「絶対に絡まないケーブル」と呼び声高く、1回使うと他のケーブルが利用できなくなってしまうくらい使い勝手が良いものです。

CIO 柔らかいシリコンケーブル

こんなに利便性の高いケーブルですが、しっかり100Wまでの充電に対応しています。

CIO 柔らかいシリコンケーブル

パソコン側がL時だと、よりコンパクトに使うことができますね。

3.充電器:CIO NovaPort TRIO 65W

充電器は「CIO NovaPort TRIOノヴァポート トリオ 65W」。

CIO NovaPort TRIO 65W


CIO NovaPort TRIO 65W は 、名前もデザインも CIO NovaPort DUO PD 45W と非常に似ています。

CIO NovaPort TRIO 65W は、

  • 3ポート搭載(USB-C×2、USB-A×1)
  • 1ポート最大65W出力

と、更に高性能になった上位モデルに位置づけられる充電器です。


CIO NovaPort DUO PD 45W と比較すると、一回りくらい違います。

CIO NovaPort DUO PD 45W と CIO NovaPort TRIO 65W の比較
左:45W 右:65W

それでも CIO NovaPort TRIO 65W は、軽量・コンパクトな部類に入ると思います。

CIO NovaPort TRIO 65W

CIO NovaPort TRIO 65W は、USB-C × 2、USB-A × 1の合計3ポート搭載。

CIO NovaPort TRIO 65W

コンセントプラグは折りたたみタイプ。

CIO NovaPort TRIO 65W

繰り返しとなりますが、Surface をモバイルバッテリーで充電するだけであれば、充電ケーブルとモバイルバッテリーがあればOKです。

しかし、

  • モバイルバッテリー自体を早く充電できる急速充電アダプターがあると更に便利!
  • 充電アダプターがあればコンセント充電もできるようになる!

という観点から、小型で高出力な充電器も一緒にご用意することをおすすめします。

【補足】CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh の充電について

CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh は入力(モバイルバッテリーとしての充電)も65Wに対応しています。

CIO NovaPort TRIO 65W を使うことで、20000mAhという大容量でありながら最短1時間40分でフル充電をすることができます。

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh

【まとめ】65W対応の Surface シリーズをモバイルバッテリーで充電する場合

CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh

CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh は非常に高出力なため、Surface シリーズの45W対応モデルも65W対応モデルも、両方安定して充電することができます。

30Wモバイルバッテリー(CIO SMARTCOBY Pro 30W)はコンパクトさに優れていますが、65W対応モデルを充電するには出力が足りません。

サイズ感が違うため比較は難しいですが、「大は小を兼ねる」ということで CIO SMARTCOBY TRIO 65W 20000mAh を1つ持っていれば利便性は高いかも。

CIO SMARTCOBY Pro 30W 10000mAh と CIO SMARTCOBY DUO 65W 20000mAh の比較
左:30W 右:65W

USB-C(Type-C)端子ポートで充電したい場合

最近のSurfaceには「USB-C(Type-C)ポート」が搭載されており、このポートでも充電することができます。

「SurfaceをUSB-Cで充電するときのおすすめ充電器」についてまとめたエントリーも作成しました。

こちらも是非ご覧下さい。

関連記事:【2024年版】SurfaceをUSB-Cで充電するときのオススメ充電器。

Surface 充電アイテム メリット・デメリット

今回紹介した Surface 充電アイテム について、メリット・デメリットをまとめました。

メリット

  • モバイルバッテリーであれば、Surface以外のガジェットも充電することができる。
  • 充電アダプターとの運用で更にコンパクトになる。

1.モバイルバッテリーであれば、Surface 以外のガジェットも充電することができる

この画像は Surface Laptop 純正の充電器(充電アダプター)です。

Surface充電器

重さは217g。

Surface充電器

これを CIO SMARTCOBY Pro 30WCIO Surface 充電器ケーブル にすると、合計で212g。

ほぼ純正アダプターと同じサイズ感&重さになります。

CIO Surface モバイルバッテリー充電

モバイルバッテリーは、もちろんスマホなどのガジェット類の充電としても使うことができます。

普段からモバイルバッテリーを持ち歩く人であれば、この CIO SMARTCOBY Pro 30W に置き換えるだけで持ち運びが楽になるはずです。

2.充電アダプターとの運用で更にコンパクトになる

先程、Surface Laptop 純正の充電アダプターを見て頂きましたが、CIO Surface 充電器ケーブルCIO NovaPort DUO PD充電器 45W の組み合わせがコチラの画像。

CIO NovaPort DUO PD 45W + CIO Surface 充電ケーブル

驚異の94g!!

CIO Surface 充電

小さくなり、軽くなり、しかも CIO NovaPort DUO PD充電器 45W には2ポート搭載されています。

スマホなど、別のガジェットも同時充電が可能です。

デメリット

特筆するべきデメリットは無いと思います。

無理矢理にでも挙げるとすれば「マイクロソフトの純正アイテムではない」くらいでしょうか?

個人的には、安心できるメーカーさんのアイテムを選んでいれば、概ね大丈夫ではないかと思っています。

マイクロソフト純正の Surface 充電器はどれを買えばいいのか?

サードパーティ製の充電器ではなく、マイクロソフト純正の Surface 充電器を使いたいという方もいらっしゃると思います。

マイクロソフト純正 サーフェス充電器

ただ、マイクロソフト純正の Surface 充電器 も何種類かあり、どれを選んでいいのか分かりづらいと思いますので、おすすめの純正充電器についてまとめました。

こちらも是非ご確認下さい。

関連記事:Surface(サーフェス)シリーズの充電器はどれを買えばいいのか?

【まとめ】Surface モバイルバッテリー充電

このように、サードパーティの互換品ではありますがモバイルバッテリーでより手軽に充電することができるようになりました。

  • Surfaceのバッテリーが劣化してきた
  • 外出先で充電したいことが多々ある
  • 純正品は高いので安心して使える互換品が欲しい

という方に非常におすすめです。

是非とも、緊急時の充電切れに備えておきましょう。

注意

繰り返しとなりますが、マイクロソフト純正品での対応ではなく、サードパーティの互換品による充電になります。お試しの際は自己責任でお願いします。


今回紹介したアイテム

Surface Laptop 関連記事

Surface Laptop については、いくつか関連記事を書いています。

合わせてご覧ください。

では!