【レビュー】Surface Laptop のバッテリーが劣化してきたため、USB Type-C(PD対応)端子で充電ができるケーブルを買った!

【レビュー】Surface Laptop のバッテリーが劣化してきたため、USB Type-C(PD対応)端子で充電ができるケーブルを買った!

Surface Laptop を使い始めて、もうそろそろ2年になります。で、毎日活用しているためバッテリー持ちが悪くなってきました。

Surface シリーズでバッテリーが劣化してきた方は必見です!

Surface Laptop の ACアダプターについて

Surface Laptop 本体のバッテリー容量は45,200mWhと言われております。

バッテリーは使えば使うほど劣化していくものなので、バッテリー持ちが悪くなってきても仕方ないかと。

まぁ、バッテリーとは、そーゆーもんです。

で、マイクロソフトのサポートに「Surface Laptop のバッテリー交換だけ依頼することはできますか?」と問い合わせてみました。


回答としては、

オペレーター
オペレーター

Surface Laptop は分解が非常に難しく、バッテリー交換のみの依頼は承れません。修理依頼として受け付け、整備品との交換となります。』

とのこと。


しかも価格は50,000~60,000円になるらしい!

めちゃくちゃ高い!!


そうすると、外出のときはACアダプターを持ち歩くことで凌ごうかと思ったのですが、

  • 毎回、ACアダプターをコンセントから抜くのが面倒
  • 予備のACアダプターを用意するにしても、純正品は高い
  • 外出先にコンセントがあるとは限らない
  • できれば、もっとコンパクトにしたい

という希望があり、別の解決策を探りました。

Surface Laptop バッテリー劣化問題の解決策を発見! USB Type-C(PD対応)端子で充電ができるケーブルを購入!

というワケで、Surface端子~USB Type-C(PD対応)端子の充電ケーブルを購入した次第です。

私が購入したものは品切れになっていましたので、別商品のリンクを貼っておきます。つーか、いま話題のCIOが互換ケーブルを出しているのを知らなかったし、なんならこっちが欲しかった。

【2022年5月 追記】結局、CIOの充電ケーブルを買いました。

小型のモバイルバッテリーで充電ができないか模索する中で、結局 CIO Surface 充電ケーブル を購入しました。

とても良い構成で、やりたいことが実現できました。是非ともレビュー記事をご欄下さい!

関連記事:【2022年版】Surface をモバイルバッテリーで充電する方法

追記、ここまで!


この代替案を検討するのに色々悩んだのですが、それもこれもマイクロソフトがACアダプターに独自規格の端子を採用するもんで、こんな苦労をすることになるんですよ!

コレです。

Surface Go では USB Type-C でも充電できるようになりました。

今後発売されるモデルは USB Type-C で充電できるようになっているのかもしれませんが、残念ながら Surface Laptop(初代)と Surface Laptop 2 はUSB Type-C端子での充電非対応です。

現時点ではこの端子を使うしかないのです。

というワケで、片側が Surface(マイクロソフト)充電規格の端子で、片側が USB Type-C端子となっているケーブルを購入したというワケ。

このケーブルの対応機種はこんな感じ。

  • Surface Pro 3
  • Surface Pro 4
  • Surface Pro 5
  • Surface Pro 6
  • Surface Laptop 1
  • Surface Book
  • Surface Book 2
  • Surface Go

【レビュー】Surface USB Type-C(PD対応)充電ケーブル

では早速、御紹介致します。

包装は簡易的。

構造は非常にシンプル。

こちらが Surface の端子。

こちらが USB-Type-C 端子。

ケーブルはナイロン製。見た目よりも柔らかかったです。長さは1.5m。

端子部分は純正のACアダプターと同様、マグネットっぽくなっておりスムーズに接続ができました。

で、これだけだと充電ができないため、コンセントに挿すためのアダプターを用意しなければいけません。

ちょうど cheero USB-C PD Charger 45W を持っておりますので、まずはこちらを試してみました。

純正のACアダプターの出力が44Wに対し、この cheero USB-C PD Charger 45W  は45W出力というモデルなので、ほぼ同等の出力となります。

この充電器も品切れになっていたので、別の商品を貼っておきます。

ドキドキしながら、コンセントに挿してみると・・・、ケーブルのLEDランプが点灯! 給電(充電)されているっぽい!

念のためPC側(Windowsの右下のところ)を確認してみると、コンセント接続されているマークが!

はい、充電されております!

よかった!

最初は、このケーブルも純正品じゃないし、価格も安かったもんでちゃんと充電できるか不安でした。感無量です。

そして、このUSB Type-C(PD対応)充電ケーブルの導入によって得られるメリットが2つあるのです。

メリット1:軽量化&コンパクト化!

まず1つ目のメリットとしては、置き換えることでACアダプターが軽く・コンパクトになります。

純正ACアダプターが216gに対して、

今回購入した充電ケーブルと充電アダプターは、なんと171g! 45gも軽くなるのです!

ちなみに、上記画像でケーブルをまとめているのはcheeroのクリップ。これ、すごく便利。ケーブル類の大半はこのクリップでまとめています。

これも計量時の重量に加わっているから、もっと軽くなっているということですね。そんなに重くないけど。

これはいくつ持っていても困りません。

また、サイズ感としてはこんな感じ。

こちらが純正ACアダプター。

こちらが今回購入した充電ケーブルと充電アダプター。
一目瞭然。相当、小さくなります。

外出時に持ち歩く上で「重量(軽さ)」「コンパクトさ」は非常に重要なポイントとなります。このように置き換えられるのは大きなメリットではないでしょうか。

メリット2:純正ACアダプターに比べて半額で購入できる!

2つ目のメリットは価格となります。
純正ACアダプターって、高いんですよ!

公式ストアで11,318円もします。

しかし、今回購入した充電ケーブルと充電アダプターの2つを買ったとしても5,000円ちょい! 純正ACアダプターの半額以下なのです!

まだ今日かったばかりなので「信頼性」「耐久性」は未知数なのですが、この2つのメリットは大きくないですか!?

そして、モバイルバッテリーでも Surface Laptop が充電ができるぞ!

そして、ここからが本題みたいなところがあります。

ACアダプターの小型化に成功したワケですが、このままでは「外出先にコンセントがあるとは限らない」という課題は解決ができておりません。

もうカンの良い皆様はピンときていると思いますが「ケーブルがPDに対応しているのであれば、PD対応のモバイルバッテリーでも充電でできるのではないか?」と思い、試してみました。

まず、試してみたのはコチラ。cheero Power Deluxe 20100mAh。大容量バッテリーで、USB Type-C(PD)は、なんと最大45W出力!

この存在感です。

残念ながら、このモバイルバッテリーはもう販売されておりません。cheeroのモバイルバッテリーが大好きなので、大容量版の次機種に期待です。

【追記】後継機種が発売されましたー!


で、結果ですが・・・、

充電できました!

これでコンセントがなくても大丈夫!
すごい!

ちなみに、念のため出力が弱い(18W)cheero Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W でも試してみましたが、こちらでは充電ができませんでした。

このモバイルバッテリーの最大出力(18W)では出力不足だったのでしょうか。

※別のモバイルバッテリー(最大出力 18W)も試してみましたが、これもダメでした。


モバイルバッテリーの仕様を確認したのですが、12V=1.5A(18W)と記載されております。

今回購入した Surface USB Type-C(PD対応)充電ケーブル の電源要求に「15V/12V汎用」と書かれていたため「おっ、イケるじゃん!」と思ったのですが、何がダメだったんですかね?

ワット・アンペア・ボルトなどの電気関係に疎くて原因不明。

Surface Laptop、本体側の問題なのかな?

とりあえずは、45W以上のモバイルバッテリーを用意しましょう!

【追記】デカいモバイルバッテリーの収納用にガジェットポーチを買いました

今回の、

  1. 充電ケーブル
  2. 20000mAhモバイルバッテリー
  3. ACアダプター

を収納するためのガジェットポーチを購入しました。


しっかり収納できますし、厚手なので衝撃など吸収してくれそう。内側に小物入れもたくさんあるし、使い勝手がよさそうです。

関連記事:【レビュー】20000mAhモバイルバッテリーと Surface Laptop 充電ケーブル(USB Type-C・PD対応)用にガジェットポーチを購入。

【まとめ】Surface Laptop バッテリー劣化問題の対策

今回、非常に素晴らしい問題解決ができたと自負しています。自分としても大満足。

アダプターとモバイルバッテリーの使い分けの方法としては、

予めコンセントがあることが分かっている場合(出張でビジネスホテル宿泊など)
・USB Type-C(PD対応)充電ケーブル
・45W充電アダプター
終日外出で、コンセントがあるかどうかわからない場合
・USB Type-C(PD対応)充電ケーブル
・60Wモバイルバッテリー

で、当面は運用してみたいと思います。


小さくて高出力なモバイルバッテリーを探すことになるかもしれませんが、しばらくはコレ!


これで外出先でバッテリー問題に悩まされることもなくなるでしょう。
解決してよかったです。

では!